勘違いしているジンジュはジュヌを避けるように工場へ。
初給料でネクタイと手紙を書いていたジンジュを知り
ジュヌは指輪を買ってジンジュにプレゼントして仲直り。
ジンジュは伝統餅の本を見て、習いに行きたいと思い
自分たちの結婚式の主礼をしてくれた伝統餅の第一人者ボンニョに
習いたいと弟子志願。
でもボンニョは断ったわ。
ちょうどその頃、ヨンミンとヨンミン父から仕事をしてもいいと言われた
ジヨンがボンニョの名前を借りて商品に差別化を図ろうとボンニョを訪ねたの。
ジンジュと同じように断られたジヨン。
そこでジンジュとジヨンは話しをし、顔見知りに。。。
ジュヌを苦しめたのがジヨンなのに、知らないって怖いわ~ヨンミン母の具合が悪いと聞いたセミは
母手作りのカレイの塩辛を持ってヨンスの家に。
ヨンミン母は「あなたのお母さんは料理が上手ね!」
と褒めてたけど・・・
あたりまえじゃない!ハンスクさんが作ったんだもの!!
ボンニョだってハンスクを弟子にしたがってたぐらいなんだもの
うまいに決まってるじゃない!!一方、ウォンミのところには謎のおばさんが・・・
「なんで途中で捨てるんだ!」って言ってて
誰か聞いたらなんと、ドング母!!!
(*ノω<*) アチャ この人がドング母かよ(´Д`)
これから大いにもめそうだ( ´艸`)ププッボンニョにどうしても習いたいジンジュは
餅を作って持参。認めてくれるまで毎日くるというジンジュ。
一方、ジヨンはボンニョの甥のヨンミン父を伴って
ボンニョに説得を試みようとボンニョのところへ。
ジヨンとジンジュはまた会ったので挨拶をし
「あの子は誰?」とヨンミン父が聞いたので
「ベトナムの子です」と答えたジヨン。
ベトナムと聞いてヨンミン父は振り返りジンジュを見て・・・
いやいや!ベトナムって聞いただけで自分の娘だとは思わないでしょ。
というか、娘がいたことを思い出しただけか??
ジンジュもヨンミン父を見てマジマジと見てたけど
いくら血がつながっててもそんな一瞬で感じるものかしら??
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