トゥルジャとウンギョンは
お互いにいろいろと心の中で思いながらも
話を終え、別れるの。
一方、ドレスの試着をしていたヘユン。
そこへヘユンとドンビがいることを知ってやってきたチェヨンは
ドンビに婚約式の写真を撮るだけじゃなく、
その前から写真を撮ってほしいとお願いしたのかな~
「私を使うと高いですよ」と言うドンビに
チェヨンは「高いのはイヤなんだけど」と言いつつ、
ドンビに文句を。
ドレスを着替えて出てきたヘユンは、話を聞き
「先に言い出したのはチェヨンさんですよ。
ドンビは最初からダメだと断っていたはずです」
と口出しするの。
ヘユンとは結婚したら親戚になるので、
そんなことを言ってもいいのかとチェヨン。
その後、チェヨンはキジュン母に告げ口したようで、
ウンギョンに電話があり、ヘユンのことで注意を受けてた。
その頃、キジュンもチェヨンから
ドンビとヘユンの事を聞かされていたの。
「俺に何をしろと言ってるんだ?」と聞くキジュンに
「ジョンフンさんに警告してほしい」とチェヨン。
「それは出来ないよ。当人同士が話をするべきことを俺が口出しするわけにはいかない」
とキジュンは言うの。
だけどチェヨンは
「それなら私の方式でやらせてもらうけど、後悔するわよ?」と。
うざっ。一方、訴状を読むヘジン。
ドヒョンは自分がどれだけ努力してきたか、
ヘジンがどれだけ自分をないがしろにしてきたかを訴状で訴えてた。
と、そこへトゥルジャがやってくるの。
ヘジンの様子がおかしく、封筒を持っていたことから、
出かけるというヘジンを追いかけるトゥルジャ。
すると弁護士事務所に到着したわ。
ヘジンが弁護士に相談していると、トゥルジャが乱入。
弁護士は「大丈夫だ」としか言わず
具体的なことは何も言わないのね。
「法廷で僕がすることを見ていればいい」という弁護士に
トゥルジャは違和感を覚えるの。
担当弁護士が呼ばれた隙にトゥルジャは
どうやってこの弁護士事務所を探したのか、
お金は払ったのかを聞くの。
と、そこへ違う弁護士がやってきて
「担当弁護士は裁判に行ったから。僕がお話を聞きます」と言うの。
「もういいわ。相談しないからお金を返して」というトゥルジャに
「それは出来ませんけど。お金を返してほしかったら、訴訟しないといけませんけど」
と言われビックリ。
帰りの車で「このままあの弁護士事務所に頼むのか」と聞くトゥルジャに
「お金も払ったしそうするしかないと思う」とヘジン。
だけど辛くなっちゃったのね。
車を止め、泣き出しちゃったわ。
そんなヘジンに励ますトゥルジャはへジンを泣けるだけ泣かせてあげてた。
「今日は子供を迎えに行けないから母さんが行ってくれない?」と言い、
車を降りるヘジン。
トゥルジャは信号待ちしているヘジンを見つめながら泣いてた。
一方、ヘユンはサンジンに
「電話もメールもしてくるな」と警告。
そんなヘユンにサンジンはジョンフンのことを調べたのか
「いいやつを見つけたよ。必ず結婚しろ」と言ってた。
その頃、トゥルレはヘジンの息子テウォンを幼稚園に迎えに来ていたの。
そこへミンホがやってきたのね。
トゥルレと話がしたいミンホだけど、トゥルレは拒否。
と、そこへ一台の車がやってくるの。
ミンホが止めたバイクにぶつかったわ。
ミンホは運転手に怒り、言い合いに。
するとそのときトゥルレが「姉さんどうしたの?」と聞いたため、
その運転手がドヒョンの義母トゥルジャだとわかって
ミンホは隠れた!
一方、ヘジンはドヒョンに会いに、病院へ。
「訴状を受け取った」と報告するヘジン。
「俺には最高の離婚専門の弁護士がついてるんだ」とドヒョンは言ったのかな~
だから悪あがきするのは止めろと忠告するドヒョン。
一方、ヘユンはウンギョンに呼び出されていたの。
「絶対にチェヨンに謝らせろ」とキジュン母が言ったため、ヘユンを呼び出したけど
ウンギョンはヘユンに「悪いと思わないなら謝るな」と言ってた。
でもヘユンは「謝ります」と言い、キジュンに会いに行き、チェヨンの連絡先を聞くの。
ヘユンがチェヨンに謝るというので、
「今までのヘユンじゃない」とキジュンは驚いてた。
その頃、ヘジンの弁護士に誰かいい人はいないかと考えるトゥルジャは
この前、ヘユンがサークルの先輩と話していたことを思い出すの。
弁護士だったと思い出したトゥルジャは
どうにかして連絡先を調べサンジンに電話を。
一方、ヘユンはジョンフンと映画デートへ。
その映画は初恋の人の話しだったようで、映画が終わってから、
ジョンフンはサンジンのことを聞くの。
いきなりサンジンの話になって、気分が悪いヘユン。
そして二人は言い合いに。
その頃、ヘジンはユリの家を訪ねてた。
離婚するならテウォンはドヒョンが育てることになるらしく、
ユリがテウォンをちゃんと育てるという念書を書かせるヘジン。
一方、ヘユンはドンビを呼び出して、
「またケンカしたの」と報告。
でもいつものことなのでドンビは動じないわ。
と、そのときテレビのニュースをみたドンビは
いきなり店から出て行っちゃった。
この間からドンビは昔の友達から電話がかかってきていて、
あまりにも頻繁だったからドンビが
「もうかけてくるな」と言ってたのよね。
その人と関係あるニュースなのかなぁ。その頃、ジョンフンは家に到着。
そのとき、キジュンからメールがあり
キジュンの店へ。
「今日は遊ぶぞ」とノリのいいジョンフンに
キジュンもミンホも喜び、クラブに行くの。
だけどジョンフンは見知らぬ女性と仲良くできず
挙句の果てに「もうすぐ結婚するし!」って言っちゃった^^;;
これに呆れるキジュン。
結局、キジュンと一緒にいた女性も帰ってしまい、
キジュンはジョンフンに文句を。
「チェヨンさんが他の男と会ってたら、嫌な気がするだろう」
と聞くジョンフンだけど、キジュンはそれほど気になっていない様子。
まぁね、チェヨンの連絡先を聞きに来たヘユンに
チェヨンと結婚してもドンビを愛せる
と言った人ですからね~
チェヨンが何してようと関係ないってことかしら。その頃、チェヨンは男と会ってた・・・
一方、ドヒョンは弁護士からテウォンを手放さないようにと言われていたのかな。
そこでテウォンと一緒に寝ようと考えるの。
テウォンの部屋に行くとそこにはヘジンが居て、
「私がいるからあなたは自分の部屋で寝て」とヘジン。
でもテウォンは
「三人で寝ようよ」と言い出し、
テウォンをはさんで寝ることになったドヒョンとヘジン。
最初はドヒョンに抱きつくテウォンだけど、
すぐにヘジンに抱きついてた。
ヘジンはテウォンを抱きしめながら、
「私たちこれからどうするの?
決断はあなたの手の中じゃない」とドヒョンに言い・・・
解釈がめっちゃ適当^^;;
ま、こんな感じ~なことを言ってた・・・はず!
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