ミョングァンに
「俺とお前とジヨンとで本当の兄弟のようにずっと暮らそう」
と言われたテピョンは引越しするのをやめることに。
家に帰った3人はギョンスルにこのことを報告。
ギョンスルはジヨンのことを心配するけど
ジヨンも大丈夫だというので、ギョンスルはうれしくなり
ジェナムに
「明日の朝は、子供たちを呼んで朝食を一緒に食べる」と話すの。
ジェナムは「わかりました」と言うものの、
テピョンたちが引越ししたら、実母を呼ぼうと思っていたので
ミョングァンに不満をぶつけるけど、
酔ってるミョングァンは
「みんなで一緒に住めばいい」とわけのわからないことをいい、話にならず。
一方、テピョンは家に帰り、子供たちに
引越ししないことを報告。
子供たちも大喜び。
そしてテピョンはウギョンにも報告を。
ウギョンもとても喜んでた。
その頃、テピョンを遠くに行かせることに失敗したヘスクは
ヨンジをテピョンに近づけないようにすることしか方法がなくなり
キム部長に「気を抜くな」と電話を。
自分の息子でしょう?
愛情のかけらもないんだな。
ま、生まれてすぐに捨てたんだからそうなのかもしれないけど
ムカムカする女だな(`-ω-´)翌朝、テピョンと子供たちがやってきて
にぎやかなギョンスル一家。
これにジェナム1人だけは不満そう。
一方、ウギョンはジュソンのトレーニングに付き合うことにしていて、
出かけようとしたときゴヌクから電話があるの。
ゴヌクもウギョンとテニスなどをしようと思っていたらしいけど、
ウギョンが約束があるので、お茶だけ一緒にするのね。
ゴヌクはウギョンが
「春川に社宅があるのか」と聞いていたのが気になって
そのことを聞いてみると
「ホン代表がテピョンさんに春川の社宅はどうかと提案したらしい」とウギョン。
ゴヌクはこれを聞いて、どうしてヘスクがそんなことを言ったのか気になるらしい。
その頃、ヒレは洗濯物を部屋に干しつつ、
自分の下着は見られないように自分の部屋に干して、
ジュソンたちのトレーニングに合流。
トレーニングをするジュソンが「お腹が空いた」と言うので
テピョンとウギョンが先に家に帰り、ご飯を作ることにするの。
テピョンは洗濯物を干し、ウギョンは乾いた洗濯物を
ヒレたちの部屋にもって行くんだけど、そこでヒレの下着を見ちゃった。
ボロボロの下着にウギョンはショックを受けつつ、テピョンに報告を。
と、そのとき子供たちが帰宅。
ヒレはテピョンが下着を持っていてビックリして取り上げたわ。
ヒレが買ってほしいと言わなかったことを責めるテピョンを止めるウギョンは
テピョンを部屋に連れて行き、なだめてた。
そしてヒレのところへ行き、
「ちょっと外出しよう」と誘うの。
一方、ゴヌクはビョンジンに会い、
ヘスクがテピョンに春川の社宅に住まわせようとしたことが気になると話してた。
「何かがあると思う」とビョンジン。
一方、ウギョンはヒレを下着のお店に連れて行き
「買ってあげる」と言うけど、ヒレは拒否。
そこで「私も幼い頃、母がいなかったのよ。だから他のみんながうらやましかったの。
今日はしてもらえなかったことをヒレにしてあげたいんだけど」
とウギョンは言ったのかな。
この言葉でヒレはウギョンと下着を選ぶことに。
二人で選んだ下着を買った時、ヒレはテピョンの下着も
自分以上にボロボロのはずと思うのね。
その頃、テピョンたちはヒレが帰ってこないので心配を。
と、そのときウギョンから
「ヒレと一緒に出かけてて、もうすぐ家に着くから」と電話があるの。
ホッとしたテピョンは家の前で帰りを待ってた。
一方、家に向かう車の中で
ヒレは母の話をするの。
「お母さんに会いたい?」と聞くウギョンに
「死んだんだし」とヒレ。
でもウギョンはヒレ母が生きていることを知っているので複雑な様子。
そしてウギョンたちが帰ってきたとき、
テピョンに声をかける人が。
振り向くとそこにいたのはヒレ母のヨンジで・・・
帰ってきたんかいっ!
絶妙なタイミングやな(笑)
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